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小松原村:紀伊続風土記(現代語訳)


小松原村 こまつばら 小名 下皆(したかい)

 田畑高 109石1斗5升1合
 家数  44軒
 人数  165人

温川村の艮(※東北※)23町余りにある。中川の源に村居する。北は笠塔山の峰を境にして日高郡山地荘の東村領と隣る。小松原を開墾したことから村名とする。小名下皆は本村の西の枝谷に24町入った所にある。その谷を下皆谷という。

住吉大明神社  境内山周80間
 末社 西氏社  拝殿
梅垣内という所にある。村中の産土神である。末社西氏の社の祀神は詳らかでない。温川村の山本某の記文に大塔宮の十津川落ちのとき西四郎という者が供奉して後、温川村に住したという。その縁ある神であろうか。

西禅寺  禅宗関山派田辺城下海蔵寺末
村の中にある。本堂、僧坊がある。

笠塔山
村の北にある。峰まで登り1町ばかり。

中川
論にある。

和歌山県田辺市中辺路町小松原

読み方:わかやまけん たなべし なかへちちょう こまつばら

郵便番号:〒646-1431

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牟婁郡:紀伊続風土記