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北郡村:紀伊続風土記(現代語訳)


北郡村 ほくそぎ

 田畑高 68石3升4合
 家数  66軒
 人数  252人

岩田郷鮎川村の艮(※東北※)1里、栗栖川の北西にあって川に沿う。熊野古道である。当村は元禄の頃までは真砂村の枝郷であった。村の中央田地の字に保久曾耆(ほくそぎ)というのがある。村名はこれより起こる。名の意味は火草木(ほくさき)で柴薪とすることができる木が多いことからその名があるのであろう。曾耆に郡の字を借りて用いる事は詳らかでない。郡は割の誤りでもあろう。

山王権現社  境内山林周116間
 本社  拝殿  末社 弁財天・八幡宮・二宮
村の中にある。1村の産土神である。神体は玉石である。

円通寺  慈光山
  禅宗臨済派田辺城下海蔵寺末
村の中にある。

和歌山県田辺市中辺路町北郡

読み方:わかやまけん たなべし なかへちちょう ほくそぎ

郵便番号:〒646-1413

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